BOATRACE『住之江』取材

取材

※この記事は、過去に行った取材内容をまとめたものです。

2018年04月08日(

BOATRACE『住之江』へ行った時の取材内容です。
※ 住之江:G1太閤賞競走開設62周年記念 (2018年04月08日:2日目)

『びわこ』の取材を2~3時間で切り上げ、一旦荷物を新大阪のホテルに預けるために出発。住之江は人気会場である事を事前情報を得ていたので楽しみです。
新大阪からは、
OsakaMetro御堂筋線にて新大阪⇒大国町
OsakaMetro四つ橋線にて大国町⇒住之江公園
のルートで行ってきました。

駅からは徒歩数分でボートレース場に着きます。

<正面玄関>
凄い!!今までの会場の中で一番デラックスな感じ!!

アクセスの詳細は以下の公式ページを参考
https://www.boatrace-suminoe.jp/modules/access/

さあ、まずは撮影許可を取ろう!!正面玄関を入ってすぐ右に総合インフォメーションがあったので撮影許可について聞きにいきました。『住之江は特に撮影許可とかないですよ』と言われました。
おお!!住之江ナイス!!(^^♪
※ 取材時の情報です。許可制になっているかもしれませんので、ちゃんと確認してくださいね。この情報を元に撮影して怒られても私は責任を取れませんのであしからず。

<ピットアウトの様子

前々から撮りたかった、ピットアウトの様子。それが住之江のG1なんて私は幸せ者です。
めちゃくちゃカッコいい!!( *´艸`)

続いて日が暮れる前に第2ターンマークを撮影です。指定席を事前で予約してとても設備が良かったのですが見たい施設やレース写真を撮りたくてほとんど席にいませんでした。カメラの充電に使ったくらいでしょうか。

<第2ターンマーク(日没前)>

住之江はとても、コースからスタンドまでの距離が短くて凄い写真を撮りやすいです。

<第2ターンマーク(日没後)>

たまたま行った取材で松井選手と長田選手のデッドヒートを見れるとは嬉しい限りです。

一通り、競争水面の写真を撮ったので施設内部を探索に!!
ん!?綺麗なお姉さんが展示されているボート付近でなにかイベントをやっている。

ちょっとドキドキしながら展示ボートの撮影許可を取ってみたところ、快く許可をくれて写真まで撮ってくれました。普段はそうそう無いことなので、綺麗なお姉さんにカメラで撮られると少々恥ずかしかったです。(*’ω’*)

<展示ボート乗らせて貰えました>

この後、イベントでやっていたボートレースを実際に乗っている視点で楽しめるVR動画を体験させて頂きました。お姉さんもめっちゃ好みのタイプだったし、とても楽しかった。( *´艸`)

正直、住之江が人気があるのわかりました。住之江は未だにもう一度行きたいボートレース場ランキング1位です。事前に指定席の予約も取れますし、興味のある方はぜひ行ってみてください。たこ焼きとか食べ物もとてもおいしかったですよ。

もっともっと写真を撮ったりしたいと思いました。2、3日は飽きずに遊べそうです。
後ろ髪を引かれながらも、次の日は東京でお仕事なので真っすぐホテルへ直行、早朝の新幹線で帰りました。

以上、BOATRACE『住之江』の取材報告でした。

『その他撮影写真』

<電光掲示板>

<大時計 – 2マーク付近>

<展示ボートの細部>

カッコいい。乗れてよかった。(^^♪

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