※この記事は、過去に行った取材内容をまとめたものです。
２０１８年０４月０８日（日）
前日の三国に続いてBOATRACE『びわこ』の取材です。
※ びわこ：スポーツニッポン新聞社杯争奪 第４３回八景賞 (2018年04月08日：４日目）
福井駅からだと京都駅へ一旦行って戻るルートで最寄り駅（大津京駅）まで行きました。１時間弱くらいでした。
まず、取材の邪魔になるので大津京駅のコインロッカーにキャリーバッグを預けました。
いざ！！BOATRACE『びわこ』へ！！
大津京駅からのアクセスですが、送迎バスが出ています。私は歩きでも所要時間が１０分少々の道のりだったので、地元の雰囲気を味わうためにも徒歩で向かいました。
アクセスの詳細は以下の公式ページを参考
https://www.boatrace-biwako.jp/modules/access/
＜大津京駅のバス乗り場＞
歩いて１０分少々したところで、レース場が見えてきました。どんなレース場なのかドキドキしながら近づいていきます。なかなか綺麗な建物。↓ここで１枚撮影♬
＜北入退場門側の外観＞
申し訳ありませんもう忘れてしまいました。確か。。１回中央部あたりに案内所がありそこで撮影用の腕章を借りられたはずです。写真撮影したい方は案内所を探して行ってみてください。
＜第２ターンマーク＞
流石は全国的にはインコースが弱い『びわこ』。捲りが決まりまくりなかなかエキサイトな展開。
私は捲りが決まって万舟決着が好みの予想をしちゃうタイプなのでピッタリなレース場です。
＜第１ターンマーク＞
スタートの直線から第１ターンマークの攻防までを連続して撮ってみました。だんだん記者みたいな動きになってきました。周りの方にお邪魔にならない様にしないと。(*^^)
観客席側の２F~３Fに行けばびわこが一望できて、とても気持ちが良いです。この日はそのまま、大阪へ移動して『住之江』のナイターへ向かいます。１日２会場だとバタバタです。
次回はゆっくり指定席で楽しむ感じの日程で取材して感想を書けたらと思います。
以上、BOATRACE『びわこ』の取材報告でした。
『その他撮影写真』
＜電光掲示板＞
＜大時計 – ２マーク風景＞
＜大津京駅＞
